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全てのフレームがキミのモノ!

ひじきさん制作のSSB Framedisplayが完成しました!
全キャラクターの全ワザのフレームデータを視覚的に確認できる夢のツールです。
Framedisplayを使って、気になるあのワザを確認してみましょう!

SSB Framedisplayダウンロードページはこちら(リンク切れ)




はじめに

このサイトはNintendo 64専用ソフト
「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」の詳細なデータをまとめたサイトです。
非公式なファンサイトであり、任天堂やその他の関連会社とは一切関わっておりません。
サイト内における一部画像の著作権は任天堂やその他の開発会社などに帰属します。

サイト制作:J-SNAKE、ひじき、タンヤオ、その他数名の協力者

サイト内における表記ルールなど

サイト内で使用している用語について

記事中では、下述のように用語を省略して表記する場合があります。
F = フレーム
N = ニュートラル
JM = ジャストミート(本当て)
FT = フォロースルー(かすり当て)
OP、OP相殺 = ワンパターン相殺
攻撃ID = 1回の攻撃ワザで同じ相手に当たる命中回数

各種ワザデータの表記法について

基本攻撃力 OP相殺がない場合のワザ自体の攻撃力(%)を示す。
発生 攻撃判定が発生しているフレームを示す。
例:「12-24」 この場合、12F~24Fの間は攻撃判定が発生していることを示す。
全体硬直 ワザを発動してから行動可能になるまでのフレームを示す。
「OP別攻撃力・ガード硬直差 を表示」をクリックすると、
OP相殺がある場合の段階別の攻撃力と
それぞれの段階に応じたガード硬直差を表示します。
OP相殺は5段階あり、「OP5」がOP相殺のない状態を示します。

ワザをガードさせた場合の両者の硬直時間の差を「ガード硬直差」といいます。
例:「-5~14F」
この場合、攻撃判定発生直後にガードさせた場合は「-5F(5F不利)」
逆に、持続の最後にを当てた場合は「14F(14F有利)」といったような表記法になっています。

スクリーンショットについて

記事中に掲載されているゲーム画面のスクリーンショットなどで、
キャラクターの攻撃判定や食らい判定を可視化しているものがあります。
これらは下記の4種類の立方体によって構成されています。
hitbox_normal.png
▲食らい判定[通常]
hitbox_nohit.png
▲食らい判定[すり抜け無敵]
hitbox_nodamage.png
▲食らい判定[当たりあり無敵]
hitbox_attack.png
▲攻撃判定


  • 最終更新:2022-05-21 07:06:18

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